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映画 簡易感想 「ビッグ・フィッシュ」
現実はつまらない。確かに、奇異な現実もあるし、小説より奇な現実もありますが、それは非常に希な例です。
そのまま話してもつまらないのが殆どの現実なら、面白く聞こえるように順番を変更したり、ちょっと嘘を入れてみる。
それは会話能力としてすばらしい才能でしょう。
現実でも冗談は冗談として聞き、その中の真実を探す度量は欲しいものです。そして、全て嘘の物語は意味がないのです。本当の部分があるからこそ、意味があります。

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(2005/12/16)
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やっぱり前知識なく見ていた私は、前半見ていて「もしかしてティム・バートン?」と思っていたらやっぱりで、それだけティムらしい演出でした。
ティムの乗りは私は好きではないので演出的には好みではないのですが、後半に入るとそれも感じなくなりました。

TSUTAYAのドラマ部門で長らく上位にいたのでいつか見ようと思っていた映画です。
この映画は「ファンタジー」のジャンルに入れられることもありますが、私にとっては「ドラマ」です。
主人公「エドワード・ブルーム」が自分の人生の数々のエピソードを脚色して話をしていきます。それをジャンル的にファンタジーとしています。

現実はつまらない。確かに、奇異な現実もあるし、小説より奇な現実もありますが、それは非常に希な例です。
そのまま話してもつまらないのが殆どの現実なら、面白く聞こえるように順番を変更したり、ちょっと嘘を入れてみる。
それは会話能力としてすばらしい才能でしょう。
私自身、「どこまで本当でどこまで嘘かわからない」と言われることがあります。でもある意味全て本当なんです。全部真に受けて聞く人には不愉快に感じられることもあるようです。
「ビッグ・フィッシュ」はその脚色された会話をとことんやった映画で、全部真に受けるような人には、面白さを受け入れかねる人もいるでしょう。でも現実でも冗談は冗談として聞き、その中の真実を探す度量は欲しいものです。そして、全て嘘の物語は意味がないのです。本当の部分があるからこそ、意味があるのです。
エドワード・ブルームの息子「ウィル・ブルーム」がそうでした。ウィル・ブルームには父の話を面白く聞けるだけの度量がない人物でした。冗談を冗談と受け取り、冗談として聞いて楽しむ。冗談として返す。そういうことをやるだけの余裕がなく、父とは正反対で、「父とは全く似ているところがない」と語っています。
そんな「ウィル・ブルーム」が、父の体調の悪化の過程で、その人生の余裕を修得していく作品でもあります。
最後の即興の物語は見事でした。それはこの映画のタイトルでもあります。

深い感動があるかというと私にとってはそうではありませんでしたが、深い感動をあたえてくれる映画自体に滅多にお目にかかれないと思うなら、この映画は少しでも感動を感じさせてくれる映画であることは確かです。TSUTAYAで上位に位置していただけのある映画であることも確かです。
死とか病気とか、そんなことでしか感動させられない作品には私は興味ありません。確かに「ビッグ・フィッシュ」はそんなことではない部分での感動を与えてくれる作品だと思います。そういった作品はあまりないし、死だの病気だのあるいは戦いだのでしか盛り上げることの出来ない凡庸でチャレンジ精神のない作品とは一線を画す作品だし、見るに値する作品です。
脚本が見事な映画でした。

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テーマ:洋画 - ジャンル:映画

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ビッグ・フィッシュ

作品情報 タイトル:ビッグ・フィッシュ 制作:2003年・アメリカ 監督:ティム・バートン 出演:ユアン・マクレガー、アルバート・フィニー、ビリー・クラダップ、ジェシカ・ラング、ヘレナ・ボナム=カーター、アリソン・ローマン、マリオン・コティヤール あらすじ ★★むらの映画鑑賞メモ★★【2010/08/31 02:49】