ちんちらブログ
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ブログのおるすばん

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Author:ちんちら
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♂独千葉県在住プログラマー社内講師兼務 株少々 夢有り 映画好きTSUTAYA愛用カラオケ好き 尾崎豊好き 車有り 原付有り 嫌いな言葉「あの時はそう思った」晴れ男 小動物好き(一番頭良い動物=チンチラ(科))
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一瞬でこんがらがるのに一瞬でほどけないのはなぜだろう? 私たちの所属しているこの宇宙はほどくよりこんがらがる方が簡単にできているんだろうか。 2007/2/1

映画 レオン/アサシン/ニキータ 感想
「レオン」は滅多にない深い感動を与えてくれる映画だ。ジャン・レノの魅力が最も出ている作品だろう。マチルダ役のナタリー・ポートマンの存在感も秀逸で二人の競演が奇跡的にも思える。
マチルダというキャラクターに衝撃を受ける人が多いようだが、アメリカのスラムのような場所の少女はあんなものだと私は思っていた。マチルダのような女の子(性的にも早熟で周りが暴力的な)は実際に数多くいるはずだ。
ただ、ナタリー・ポートマンのマチルダは強烈な印象を残すもので、性についてレオンに語るところや、レオンの腕を腕枕にするところなどはいつになっても忘れない。


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テーマ:心に残る映画 - ジャンル:映画

映画 小さな恋のメロディ 感想 好きだから一緒にいたい。誰がそれを否定できるというのでしょう
小さな恋のメロディ小さな恋のメロディ
(2004/11/17)
マーク・レスター、トレーシ-・ハイド 他

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好きだから一緒にいたい。「それが結婚なんでしょ」幼い二人の叫びに誰が異を唱えられるでしょう。始まりはそうだったはず。「いま一緒にいたいのよ」では二人はどうしたらいいと言うのでしょう。

この作品は正真正銘1971年の作品です。
この作品に出てくる街の風景や人々は私が1歳の頃の本当の街や人達なのです。
よくある、古き良き郷愁を誘う今の作品とは根本的に違います。
今作られている昔の時代の映画は所詮張りぼてで作られた嘘の世界、昔の人の振りをした今の人々、そして今の時代から見た昔の時代なのです。
過去の焼き直しの固まりのような古き良き郷愁を誘うだけの映画を見るくらいなら、こういった過去の名作を見るべきです。


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テーマ:色あせない名作 - ジャンル:映画

映画 「デッドゾーン」 隠された名作
デッドゾーン デラックス版デッドゾーン デラックス版
(2001/04/25)
クリストファー・ウォーケン

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映画感想第一号は「デッドゾーン」にしました。
1987年の映画です。原作はスティーブン・キングです。
キング自身数少ない映画化成功作品の1つとして絶賛しているようです。
レンタル当時、丁度レンタルビデオが500円まで下げてきて普及期に入った頃でした。
新作映画は全て見て、何も見る作品がないので仲間内でレア作品を探した結果見つけたのがこのデッドゾーンです。
VHSのレンタルはしている店もあると思いますが、DVDはオンライン系の「ぽすれん」や「TSUTAYA DISCAS」でもレンタルしていません。
なので、最近私は購入しました。
15年ぶりに見たこの映画はやはり良かったです。

[あらすじ]

ストーリーはシンプルで、主人公が交通事故に遭い5年の昏睡状態から目覚めると手に触れるだけで相手の未来を予知出来るようになっていた、というものです。
ラストがもの悲しいです。

[感想]

この映画は若い頃に見たのでとても多くのインスピレーションを与えてくれました。
ここからはネタバレ含む内容です。

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テーマ:心に残る映画 - ジャンル:映画

感動の映画 「コーラス」
コーラス メモリアル・エディションコーラス メモリアル・エディション
(2005/12/22)
ジェラール・ジュニョ、フランソワ・ベルレアン 他

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最近感動したのがこの映画です。
ハリウッドの喧噪映画に飽きたら是非お薦めしたい一品です。

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=321368

[感想]

多くの人が書いている感想は基本的に省いて独自の感想だけ書こうと思います。
ネタバレの内容なので、それで構わない人だけ読んで下さい。

まず、ピエール・モランジュがマチューを忘れていたところから物語は始まります。
これはかなり冷たいんじゃないか、と見終えて思いました。
モランジュが音楽家として成功したのはマチューとの出会いがあったからであり、いわば人生の恩師です。
ずっと連絡を取り合っていた位が妥当であって、すっかり名前も忘れていたなんて冷たい話ですね。

それから母親のヴィオレット・モランジュ。
マチューの好意に気付かない鈍感さは冷酷でさえあります。
これは女性ならではの鈍感さであると私は思いました。
逆の立場なら、男なら気付かないことは無かったでしょう。
あれだけわかりやすく行為を寄せていたのに、あろうことか別の男性とくっついて報告するとは。
これは常に多くの男性から声をかけられる立場の女性と、常に異性からの好意に目を光らせている男性の違いからでしょう。
ピエールがマチューを忘れていたのと同種の残酷さであったと思います。
両方ヴィオレットという女性の性格設定から来ていると考えれば良いのか、演出上の設定なのか。
どちらにせよヴィオレットという女性はあまり周りのことは考えない女性で私は好きになれませんでした。
ヴィオリットが技師と別れたという下りはこの映画の救いの1つだったと思います。

もう1つ作者側の都合なのかリアリティのための設定なのかどちらかわからなかったのが、天使の歌声をもって人生の転機を迎えたピエールが、指揮者として成功して現れることです。音楽の世界ではそういう流れがサクセス・ストーリーなのかその辺のことがよくわかりませんが。
演出と考えた場合、指揮者として登場させることで途中まで誰がその人物なのかわかりにくくさせた大きな効果があったでしょう。

最後歌で全て丸く収めてしまうのは音楽ものの映画の常ですね。
こういう部分はご多分にもれず安易であると思います。
ただ、映画の締めというと誰か殺すとか、悪者を倒すとか、何かに勝つとか、そんなふうにしか終われない映画が大半なのだから、それに比べたら幾分かはましな取りだったかも知れません。

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